互助会とは?仕組みをわかりやすく解説|親の葬儀費用を準備するなら知っておきたいこと

葬儀・お金の準備

「互助会(ごじょかい)」ってなに?

よし!

じゃあ今回は「互助会」のあれこれを紹介するよ。

🔖 この記事でわかること 🔖

  • 「互助会」って何?保険や積立とどう違う?
  • 入会するメリット・デメリット(正直に)
  • 全国対応の「ごじょクル」で資料請求する方法


【互助会の前に】葬儀費用はいくら必要か知っていますか?

親の訃報を受けた翌朝、葬儀社から最初に聞かれるのは「どのようなご葬儀をご希望ですか?」という言葉です。

悲しみの中、費用の話を冷静にできる方はほとんどいないよね・・・


しかし現実は・・・

葬儀費用

一般的な葬儀の費用は

全国平均で約120万円(経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」2023年度データ)

突然、この金額(約120万円)が必要になるのです。

そんな”いざというとき”に備えるための制度が、

冠婚葬祭互助会(互助会)です。


互助会とは?分かりやすく解説

毎月少額の掛け金を積み立てて、

葬儀や結婚式をお得に利用できる「前払い式のサービス制度」

正式名称:冠婚葬祭互助会(かんこんそうさいごじょかい)

経済産業大臣から営業許可を得られた企業だけが行える事業です。

業界団体の一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会(全互協)には、全国の冠婚葬祭互助会の約8割が加盟しています。

つまり、国の管理下にある信頼性の高い仕組みなんだね!


保険・共済との違いは?

よく混同されますが、互助会は保険でも貯金でもありません。

互助会生命保険・葬儀保険
受け取り方サービスとして受け取る現金として受け取る
管轄経済産業省金融庁
物価上昇の影響受けない(契約内容が保証される)現金なので価値が変わらない
掛け捨てなしプランにより異なる

保険は積み立てたお金を現金として受け取りますが、互助会は会場利用料などのサービスとして受け取ります。


互助会の仕組み:葬儀費用の積み立てから利用まで

🍀 互助会の仕組み 3つ 🍀

プランを選んで毎月積み立てる

おおむね60〜120回払いから選び、月々1,000〜5,000円ほどを積み立てていくのが一般的です。

たとえば:

  • 24万円プラン × 60回払い → 毎月4,000円
  • 36万円プラン × 120回払い → 毎月3,000円

「1日100円のお菓子を我慢する」くらいの感覚で備えられるのが互助会の大きな特徴です。

積み立て期間中でも利用可能

万が一、積み立て途中に急な葬儀が必要になっても大丈夫。

掛金支払中でのご利用も、残金を支払うことにより利用可能です(早期利用費が別途必要の場合あり)。

満期になれば契約内容がずっと保証される

役務とはサービスのことです。

互助会では、金銭の保証ではなく、役務の内容が保証されます。

そのため、もし物価が上昇しても、契約したコースについて値上がりは発生しません。

10年後・20年後に葬儀費用が高騰していても、今の価格でサービスを受けられるのです。


互助会に入るメリット4つ

💟 メリット 4つ 💟

葬儀費用が大幅に割引される

互助会の会員になれば葬儀費用が会員割引となり、葬儀費用自体をお得にすることが可能です。

会員価格の割引率は各互助会によっても異なりますが、葬儀費用が40〜50%ほど、お得になるケースもあります。

遺族の負担を減らせるね!

突然の大出費に慌てなくていい

月々の少額積み立てで、いざというときの数十万円の出費をある程度カバーできます。

葬儀以外にも使える

積立金は、葬儀費用だけでなく、仏壇の購入費や、他の冠婚葬祭行事に使用することもできます。

結婚式や七五三、法要にも活用できる場合があります(互助会により異なる)。

緊急の出費にも柔軟に対応できる!

引越しても引き継ぎ可能

加入者が遠方に転居されても契約が無駄にならないよう、加入者の申し出により全互協加盟の互助会間で移籍を行い、利用していただけるようにしています。


互助会のデメリット・注意点

ブログとして誠実に伝えるために、
デメリットも包み隠さず書きます。

🌀 デメリット 3つ 🌀

解約すると手数料がかかる

互助会を解約する場合には、一定の手数料がかかります

手数料には、会員の募集に関する人件費、会員の管理に関する人件費、会報誌関連費用、保全費用などが含まれます。

解約時に戻ってくる金額が積立額を下回るケースがあるため、長期的に加入する前提で考えることが大切です。

積立金は「葬儀費用の全額」ではない

互助会の積立金はあくまで葬儀一式費用への充当が基本です。

飲食接待費(精進落とし)やお布施などは別途必要になることを覚えておきましょう。

家族に伝えておかないと意味がない

互助会に積み立てていることを知らずに家族が別の葬儀社を利用してしまった場合は、積立金は戻ってきません。

入会したらそのことを家族に伝えておくと安心です。

エンディングノートやデジタルメモに「互助会加入済み・連絡先〇〇」と残しておくことを強くお勧めします。


こんな人に向いている

🚩 こんな人に向いている 🚩

  • 親の葬儀費用が心配で、何か備えておきたい
  • 自分自身の葬儀を事前に準備しておきたい
  • 毎月少額で無理なく備えたい
  • 家族にお金の負担をかけたくない

逆に、「小規模な家族葬だけでいい」「すでに十分な貯蓄がある」という方は、費用対効果を慎重に検討するとよいでしょう。


“ごじょクル”で全国の互助会を比較・資料請求できる

互助会は全国に200社以上あり、

地域によって担当会社が異なります。

「どの互助会が自分の地域にあるのか」
「プランや料金はどう違うのか」・・・

これを一括で調べられるのがごじょクルです。


ごじょクルの3つの特徴

特徴内容
全国ネットワーク互助会、斎場・葬儀場、結婚式場などの検索や資料請求が可能
無料で一括資料請求郵便番号を入力するだけで、地域の互助会をまとめて比較できる
オンライン入会対応24時間受付オンライン入会も便利なので、急ぎの方も安心


資料請求の流れ

📌 資料請求の流れ 📌

  1. 郵便番号を入力して地域の互助会を検索
  2. 気になる互助会にチェックを入れて一括資料請求
  3. 届いた資料を比較して、合ったプランを選ぶ
  4. そのままオンラインで入会申込みも可能

「入会を決めていなくても、まず資料だけ」という使い方でOKです。

デジタルな情報はすぐ忘れられますが、紙のパンフレットはリビングに残ります。

結果として、「家族への共有」という課題を、物理的に解決してくれる仕組みになります。

しつこい電話勧誘もなく、ネットにはない会員限定の割引率や
具体的なサービスを横並びで比較できるのがいいね

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まとめ:「備えること」が、家族への最後の思いやり

親が亡くなったとき、遺族は悲しみの中で無数の手続きをこなさなければなりません。
デジタル遺品の整理、銀行口座の凍結、各種サブスクの解約……。

そこに「葬儀費用の心配」が加わると、どれほど辛いか。

互助会への加入は、
あなた自身が「家族に負担をかけないための準備」です。

月々数千円の積み立てが、
残された家族の気持ちを少しだけ楽にしてくれます。


まずは資料を取り寄せて、比較検討するところから始めてみてください。


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「まずは資料だけ」という方にも気軽にお使いいただけます。

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よくある質問(FAQ)

よくある質問を以下にまとめたよ!

Q
互助会の掛け金はいくらから?
A

月々1,000円〜が一般的です。
プランや回数(60回・120回など)によって月額が変わります。

Q
積み立て途中で亡くなっても使える?
A

使えます。
ただし残りの積立金を一括で支払う必要があります(早期利用費が発生する場合あり)。

Q
引越しした場合はどうなる?
A

全互協加盟の互助会であれば、移籍手続きにより引越し先の互助会に引き継ぐことができます。

Q
解約したい場合は?
A

解約自体はできますが、手数料が差し引かれた金額が返金されます。
加入前に解約条件を確認しましょう。

Q
家族葬には向いている?
A

互助会により対応プランが異なります。
家族葬向けのコースを提供している会社も増えています。
資料で確認を。


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